ブログネタ:乗ってみたい車は?~東京モーターショウ~
乗ってみたい 車と いえば・・・・・・・
それは、これしかない
スーパーカー
それも、たぶん俺が乗れる可能性0パーセント
の
ランボル・ギーニ カウンタックLP5000
↑カウンタックLP5000クワトロバルボレー
しかも 黒だけど、くれるんなら何色でも
いいかな~~ぁ
あと、俺が大金もちなら・・・・・・・・・・・
当然 カウンタックは無論 購入するが、
社用(社長専用車)
は BMW850i 色は、シルバーがいいです。
これもまた、BMWでは珍しく リトラクタブル・ライト
を採用したカッソイイ車です。おまけに、エンジンも
確か、V12気筒だったはずです。
あとほし~~ぃ言えば ジャガーXJ220と
フェラーリーF40とダッチ バイパーGTS-R
ジャガーXJ220は俺の中でスーパーカーの
貴婦人と思ってます。デザインがアールのきいた
流れるようなデザインで、フェラリーやランボル・ギーニ
とは違う 例えて言うなら、かなり綺麗な女性です。
フェラリーやランボル・ギーニ は戦闘的スタイルと
かこ良さが、ありますが、ジャガーXJ220は綺麗な
形をしたスーパーカー しかも、当時フェラリーや
カウンタックの最高速324kmも破るかなりの戦闘力
を見せつけてます。
フェラリーF40は、第二期スーパーカーブームの火付け
役でフェラリー40周年を記念して作られた車 当時
カウンタックにつぐ渋さを兼ね備えてます。
ダッチ・バイパーGT-Sは↑に書いた車とは違う形
でかっこいい車です。上に書いた車は全部
リトラクタブル・ライト(隠しライト)を使用した車ですが、
ダッチ・バイパーはライトで、車の顔を作りかなり
いかつい、顔立ちだがそれが個性で1回みたら、
忘れられない 車です。一回地元のイエローハット
で、入り口にめだつ 様に止めてあったバイパー
見たんですが、かなりシビレました。日本車には
無いしイタ車やドイツ車 他のどの車にもにていません。
どんな形かと言えば 日本のカプチーノの形をもっと
迫力だした車 カプチーノは660ccだが、バイパー
8000ccのトラックのエンジンをつけた車ですからね
あんな車に乗れる身分なら 今時のレギュラー150円
気にしてなでしょうがね。
これら、乗ってみたい車ですが、たぶん無理でしょう~
あと話しかわって、東京モーターショ に出てきて
new GT-R ん~~n
正直 微妙、GT-R は 32 で終わったなーて所
ですもう スペック だけで、買える 車の時代は、90年代
で消滅しているのでは、R32は当時 バブル期の車で、
売れまくっていたが、それ以上のインパクトはありました。
スペックも280ps自主規制いっぱいにもっとよくを言えば
え! これが、GT-Rてのを見たかったです。今回の
GT-Rは今までのGT-Rの流れの形でした。
でも好きな人は好きかもよ。